歌:足太ぺんた
作詞:足太ぺんた
作曲:H△G
遠くなる海に手を振って 光る雲の中へ
心地よい 風スカート揺らす
百合の香りが 街角へ誘って
朝焼けに 思わず目がくらむ
白い街路樹 時計台の鐘がなる
高台へ続く レンガの階段 駆け上がれば
見えた!君の街が
聞こえた!震える鼓動が
長い間夢を見てきた
今がその時なんだ やっとここまできたんだ
夕暮れの雨 霞みだす空
光るネオンに 急ぐ足音過ぎて
赤い花 風に耐えて揺れる
雨が上がれば 光が強く照らす
見えた!君の夢が
聞こえた!溢れる力が
長い年月をかけて描いた
君が物語なんだ 今日が1ページなんだ
長く 受け継がれた
強く 守りぬいてきた
時を超えて やっと会えたね
思い出を詰め込んで 絆繋いでく VISITOR
近くなる街に手を振って 光る雲を抜けて
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net