いつかの太陽/Half time Old 歌詞

Half time Oldの「いつかの太陽」歌詞ページ。
「いつかの太陽」は、作詞:鬼頭大晴、作曲:鬼頭大晴です。

「いつかの太陽」歌詞

歌:Half time Old

作詞:鬼頭大晴 作曲:鬼頭大晴

正しく振る舞う街に一人
似つかわしくない僕が居て
余計なお世話掻き消すように
delete keyを押して
ゴミ箱へドラッグ&ドロップ

◯◯世代と括られる
出過ぎた杭なら埋められる
何でもかんでもハラスメント
大切なことは
記憶の隅にストックしてるけど

嫌な事ばかりさ
生きるってそんなの
馬鹿らしくなったら
fly

ほら投げ出しそうだ
今にも太陽に焼かれそう
得意気だった君の表情が
誰かにとっては憧れであったようにね
ただ足掻いた跡の
恥ずかしい検索履歴は
焦ってどうなるものでもないもんな
いつかにとっての僕の太陽だよ

笑えているならそれでいい
起きて半畳寝ても一畳
誰かの不幸で腹を肥やすよりも
大切なことを
忘れちゃった人らばっかなんだな

転ぶ事もあるさ
進むってそうだろう
誇り高き一歩を
try

何かを恋しく思ったり
不意に鬱ぎ込んだり
どうしようもないことを
考えてばかりで
割と健やかに
暮らしてんじゃないかな

ほら投げ出しそうだ
今にも太陽に焼かれそう
得意気だった君の表情が
誰かにとっては憧れであったようにね
ただ足掻いた跡の
恥ずかしい検索履歴は
焦ってどうなるものでもないもんな
いつかにとっての僕の太陽だよ

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