大雪の日/六文銭 歌詞

六文銭の「大雪の日」歌詞ページ。
「大雪の日」は、作詞:及川恒平、作曲:及川恒平です。

「大雪の日」歌詞

歌:六文銭

作詞:及川恒平 作曲:及川恒平

大雪の日
遠いオアシスで 頻りに手を洗う人よ
奪ったのか 流したのか 埋ずめたのか 祈ったのか
多分そうだろう No...

ころんだ人の数 ひしゃげた車の数
溜息まじりに見る雪の空

大雪の日
密かに地下室で 祭りを企てる人よ
撃たれたからライバルは 花束を貰えたのか
多分そうだろう No...

妙に真剣に空手の稽古をする男の姿がある雪の原

大雪の日
それまで見も知らぬ 長い片仮名の国で
暗闇が光った時 埃っぽい旗が死んだ
ほかにもあっただろう No...

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