歌:YOASOBI
作詞:Ayase 作曲:Ayase
嗚呼、いつもの様に
過ぎる日々にあくびが出る
さんざめく夜、越え、今日も
渋谷の街に朝が降る
どこか虚しいような
そんな気持ち
つまらないな
でもそれでいい
そんなもんさ
これでいい
知らず知らず隠してた
本当の声を響かせてよ、ほら
見ないフリしていても
確かにそこにある
感じたままに描く
自分で選んだその色で
眠い空気纏う朝に
訪れた青い世界
好きなものを好きだと言う
怖くて仕方ないけど
本当の自分
出会えた気がしたんだ
嗚呼、手を伸ばせば伸ばすほどに
遠くへゆく
思うようにいかない、今日も
また慌ただしくもがいてる
悔しい気持ちも
ただ情けなくて
涙が出る
踏み込むほど
苦しくなる
痛くもなる
感じたままに進む
自分で選んだこの道を
重いまぶた擦る夜に
しがみついた青い誓い
好きなことを続けること
それは「楽しい」だけじゃない
本当にできる?
不安になるけど
何枚でも
ほら何枚でも
自信がないから描いてきたんだよ
何回でも
ほら何回でも
積み上げてきたことが武器になる
周りを見たって
誰と比べたって
僕にしかできないことはなんだ
今でも自信なんかない
それでも
感じたことない気持ち
知らずにいた想い
あの日踏み出して
初めて感じたこの痛みも全部
好きなものと向き合うことで
触れたまだ小さな光
大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ
全てを賭けて描く
自分にしか出せない色で
朝も夜も走り続け
見つけ出した青い光
好きなものと向き合うこと
今だって怖いことだけど
もう今はあの日の透明な僕じゃない
ありのままの
かけがえの無い僕だ
知らず知らず隠してた
本当の声を響かせてよ、ほら
見ないフリしていても
確かにそこに今もそこにあるよ
知らず知らず隠してた
本当の声を響かせてよ、さあ
見ないフリしていても
確かにそこに君の中に
2020年9月に発表された、YOASOBIの代表曲の一つです。漫画『ブルーピリオド』の世界観と連動したテキスト「青を味方に。」を原作とし、自分の「好きなもの」に向き合うことの尊さや、その裏にある不安や葛藤を鮮やかに描き出しています。印象的な合唱パートや疾走感あふれるリズム、そしてikuraの透明感あふれるボーカルが、何かに打ち込むすべての人の背中を力強く押してくれるアンセムです。

年末の締めくくりに、来年へ向けて背中を押してくれる“前向きな歌”を年代別に厳選しました。時代を超えて愛される応援ソングで、気持ちを整えて新しい年を迎えましょう。

夏休みも終わりに近づき、多くの地域ではこの週末が新学期前の一区切りになります。楽しかった時間の余韻と、これから始まる毎日への期待や不安。その両方を抱えながら迎えるこの時期に、背中を押してくれるのが応援ソングです。
YOASOBI(ヨアソビ)は、「小説を音楽にするユニット」として2019年にデビュー。代表曲「夜に駆ける」「アイドル」などで、国内外のストリーミングチャートを席巻し続けています。2026年は、3月4日に最新シングル「アドレナ / BABY」のリリースを控え、さらにソニーPCLとの空間映像プロジェクト「INTO THE WORLD」を始動させるなど、音楽の新たな境界線を拡張し続けています。J-POPの枠を超え、アニメ、ゲーム、デジタルアートと多角的にリンクする、2020年代後半のエンターテインメントを象徴するトップランナーです。
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