anemone/松尾太陽 歌詞

松尾太陽の「anemone」歌詞ページ。
「anemone」は、作詞:小林斗夢、作曲:堀田コウキです。

「anemone」歌詞

歌:松尾太陽

作詞:小林斗夢 作曲:堀田コウキ

ねえ なぜ形無いものばかりが増える度
ah 目に映るもの離れてゆくの

someday「またね」なんて言葉で
今日をやり過ごしていく
fade out 途切れゆく心で
何も気付いてないみたいに

all day 退屈な愛でさえ
どこか居心地が良くて
maybe 慣れてしまうけど
ただ見つめあえば

想いは時を超えて巡る
行方も知らず歩んできた 靴紐を結ぶよ

ねえ どれほど探しても失くしてしまうもの
ah いつでも側で抱きしめているよ
feel 胸の奥に宿る些細な煌めきさ
ah 見えなくとも灯る確かな光を

さよならを重ねて色づく景色
目を閉じても溢れている 恐れはしないよ

伸ばした手が届かずとも
踏み出す一歩からはじめる今日を
一つまた一つ確かな光を
抱きしめている 抱きしめていく

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