歌:TOOBOE
作詞:TOOBOE
作曲:TOOBOE
ねぇ私達もうそろそろ潮時かしら
本日もまた快晴
嫌になっちゃうわ
近くの交差点で
また サイレンが鳴るんだ
恐れ慄いたまま貴方をレンズで狙ってました
博打でいよう私達は
何時だって風まかせ
残した食事も全部
置いていけばいい
そういえば昨日死んじゃったアイツも忘れちゃった
心の奥で錆びついた不透明な何かを
貴方が愛と名付けました
だから今だけ
は 博愛で居れるの
揺れて萌ゆる赤い月ともっと踊ろうか
嗚呼
気づけばこんなにも歳老いていました
どっからどう見たって満身創痍
飲んだくれの戯言が
今夜は ヤケに効くんだ
どうしちまったんだよな
篦棒に貴方に会いたいわ
もう少し寝よう疲れたから
貧乏くじ握りしめて
これ以上嫌な夢は見ませんように
例えば洗い立てのシルクの上みたいに
ずっと貴方が視線の先
見据えてた
小さな希望が私は不安だったの
まるで夜明けを知らない海の様
翳りに咲く花はとても綺麗でした
慎ましくまた生きていくから
今は全て忘れてふざけ合えたら
心の奥で錆びついた不透明な何かを
貴方が愛と名付けました
だから今だけ
は 博愛で居れるの
揺れて萌ゆる赤い月ともっと踊ろう
貴方の視線の先
見据えてた
小さな希望が私は不安だったの
まるで夜明けを知らない海の様
翳りに咲く花はとても綺麗でした
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net