美女と野獣/クジラ夜の街 歌詞

クジラ夜の街の「美女と野獣」歌詞ページ。
「美女と野獣」は、作詞:宮崎一晴、作曲:宮崎一晴です。

「美女と野獣」歌詞

歌:クジラ夜の街

作詞:宮崎一晴 作曲:宮崎一晴

煌めく夜の
野蛮なけだもの
“うつくしさがわからない”と
嘆いていたんだ

美女と野獣みたいに
こころを通わせたい
目を塞がれても
君に見惚れていたい
俺が
俺なんかじゃ
君に釣り合うわけない
それでも好きだよ
抱きしめられたらどれほど幸せか

枯れゆく薔薇を
見つめていると
胸が苦しくなるの
姿形が全てというなら
この花の綺麗さを
どう表せばいいのか

瞬く星の
視線が痛いよ
“うつくしさは信じること?”
いつか自分を好きになって

美女と野獣みたいに
こころを通わせたい
目を塞がれても
君に見惚れていたい
俺が
俺なんかじゃ
君に釣り合うわけない
それでも好きだよ
抱きしめたい
君を抱きしめたい

こころでキスをした

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