歌:絹
作詞:絹
作曲:絹
「最後にする、もう言わないからさ」
そうあなたが言った
私は少し泣いた
ずるいのは知ってるけど
悪いのは私だけど
この道を歩いている時間だけ
近くにいたい
路地裏で抱きしめられて
あなたの目も少し赤くて
人目も気にせず言ったね
「だいすきだったよ、ずっと」
素直なあなたのまっすぐな瞳は
今、私だけを見ていたんだ
あなたもずるいよ
前に進んでたのに
巻き戻すようなことしてさ
初めて言ってくれた
あの店のはじのテーブルで
2年越しの想いを
「やっと言えた」って泣いていた
そんなこと思い出して
隣りを歩くあなたを見た
あの時顔を横に振らなければ
よかったなぁ なんてね
あと少しで行かなければ
あなたとまっすぐ向き合ってしまえば
答えない想いを待ち続けるでしょう?
だいすきだよ、友達として
素直なあなたに素直になれない
いっそのこと嫌われればいいのになぁ
想いが近づくたび苦しいよ
自分が情けない
素直なあなたに素直になりたい
もう遅いね 遅いよね
いつもこうなんだ
答えは決まってるのに
ずるい右手が震えてる
手を握る前に足をつねった
全てを見せれる自信がないの
あなたの優しい笑顔に
これが私なりの愛
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