歌:須藤慎吾と椿姫
作詞:北門笙
作曲:渡辺雄一
明日にむかって
あるいて あるいて
ようやくたどりついたら
そこが今日になる
つきせぬ願望(おもい)は
時代の風に
ふんわりとあずけて
あたらしい朝へ
つきてみよ 一二三四
五六七八 九十
十とおさめて また はじまるを
杣道(そまみち)をぬければ
木々の隙間から
やわらかにさす光が
手をひいてくれる
もうじき山の上か
霞立つ空に
あおくかがやく峰を
さあ こえてゆこう
つきてみよ 一二三四
五六七八 九十
十とおさめて またはじまるを
明日にむかって あるいて あるいて
一つのしんじる道 おわる日はこない
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net