道頓堀人情/天童よしみ 歌詞

天童よしみの「道頓堀人情」歌詞ページ。
「道頓堀人情」は、作詞:若山 かほる、作曲:山田 年秋です。

「道頓堀人情」歌詞

歌:天童よしみ

作詞:若山 かほる 作曲:山田 年秋

ふられたぐらいで 泣くのはあほや
呑んで忘れろ 雨の夜は
負けたらあかん 負けたらあかんで東京に
冷めとない やさしい街や道頓堀は
未練捨てたら けじめをつけて
きっぱりきょうから 浪花に生きるのさ

くちびるかんでも きのうは過去や
わかるやつには わかってる
負けたらあかん 負けたらあかんで東京に
冷めとない やさしい街や道頓堀は
でんと構えた 通天閣は
どっこい生きてる 浪花のど根性

三吉魂 あんたにあれば
うちが小春に なりもしょう
負けたらあかん 負けたらあかんで東京に
冷めとない やさしい街や道頓堀は
ほれてつきあう 今夜の酒は
まっ赤に流れる 浪花の心意気

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