歌:久保田早紀
作詞:久保田早紀, 三浦徳子 作曲:久保田早紀
ゆらりゆらゆら
パズルのように 灯りがともるの
車のシート 隣の席は
冷たいままだわ
大切な 人
大切な 物
想い出の 時
想い出の 場所
どこへ行ったの
ラジオをかけて ヴォリューム少し
上げれば ため息
理由もなく今 カラッポの胸
誰かに逢いたい
なつかしい 人
なつかしい 物
新らしい 夢
新らしい 愛
置き去りのまま
砂で つくられた愛 潮風にちぎれてゆくの
みんな 優しい顔の 遠い日がかすんで見える
にぎやかなのに 淋しい気持
九月は孤独を
あざやかに 映し出す鏡
ゆらりゆらゆら
スローモーション 落ちて行くスプーン
向かい合わせの あなたの瞳
サヨナラを告げた
大切な 人
大切な 物
想い出の 時
想い出の 場所
消えてしまった
行きつけの店 ざわめきだけが
背中に残るわ
それはさっきの 出来事なのに
ゆらゆらかげろう
なつかしい 人
なつかしい 物
新らしい 夢
新らしい 愛
置き去りのまま
涙 こぼれるたびに
街角でふり向く あの日
あなた 優しい顔の 遠い日がかすんで見える
にぎやかなのに 淋しい気持
九月は孤独を
あざやかに 映し出す鏡
1979年に「異邦人」で鮮烈なデビューを果たしたシンガーソングライターです。当時、現役大学生ながら自ら作詞・作曲を手がけた同曲がミリオンセラーとなり、一躍時代の寵児となりました。1984年の引退後は本名の久米小百合として、教会音楽家や音楽伝道師として活動。その透明感のある歌声と端正な音楽性は、今もなお高く評価されています。
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