歌:あべ静江
作詞:中里綴
作曲:杉田二郎
いつかはこうなると 感じていました
あまりに求めすぎた せいかもしれない
錆びたペン皿 飛びちったインク
いつも肩ごし 見つめていたもの
あなたの後姿 最後にも一度
両手を窓にあてて 静かに見てます
いつかまたねと あなたは言った
そんな気持ちは 微塵もないのに
足の裏の砂が 波にさらわれるような
心細さだけが 部屋にひろがる
床に転がる 小さな鍵に
春の陽ざしが まぶしく輝く
窓の外は 風にゆれる若葉のささやき
青い空の下で 萌えるようです
窓の外は 風にゆれる若葉のささやき
青い空の下で 萌えるようです
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net