歌:あべ静江
作詞:さいとう大三
作曲:森田公一
古びた街角 花を売る声がもう
二人のあいだを通りぬけて行きます
私があなたに お別れを言うまでは
やさしいその手で包んでいて下さい
何か笑って 話そうとしたけれど
知らず涙で 私声が出ない
まだ汽車が来る時間はあるでしょう
まださようなら 私言えない
小さな駅には 朝もやがたちこめて
二人の姿をひんやりと包みます
あなたの名前をけんかしたその後で
伝言板にも書いた事ありました
私あなたに 甘えないこれ以上
そっとはなして 肩にかけたその手
もう汽車が来る涙を拭きましょう
もうさよならが 私言えます
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net