月が射す夜/風 歌詞

風の「月が射す夜」歌詞ページ。
「月が射す夜」は、作詞:伊勢正三、作曲:伊勢正三です。

「月が射す夜」歌詞

歌:

作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三

窓から月が射す夜は
言葉では喋りたくない

君と居る 夏が行く 暑すぎたね ふふ

遠くを見てる
横顔が寂しい君だけれど

人はみな さびしがりやの
顔してるものだろう

音が跡切れた風鈴だけに
さびしい人の心が解かる

ある時 笑っていたね
流されれば すべてが終わるなんて

君は今 夏の終わりに何を捨ててゆくのか

季節が動く時の 蝉の声 響けば
さびしい人の心も変わる

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