歌:天童よしみ
作詞:松井五郎 作曲:平尾昌晃
はじめは誰も 脆い種
芽が出るまでは 知る人もない
時雨に打たれ 陽に灼かれ
夢のひとふし どこまで伸びる
いのちは どれも不揃いで
だから 生まれた意味がある
光を紡ぎ 葉をつけて
空を仰いで 花咲かせ
たったひとつの 実が成るような
たったひとつの 樹になろう
わたしがわたしで いられるように
たったひとつの 樹になろう
いつかは舟に なるもいい
屋根を支える 柱でもいい
たとえば薪に なったなら
人をぬくめて やれるじゃないか
心に ふれる心には
決して 絶えないものがある
鳥の翼に 枝を貸し
風に応えて 根をはれる
たったひとつの 実が成るような
たったひとつの 樹になろう
あなたがあなたで いられるように
たったひとつの 樹になろう
道にはきっと果てがある
だけど空にはきりがない
光を紡ぎ 葉をつけて
空を仰いで 花咲かせ
たったひとつの 実が成るような
たったひとつの 樹になろう
わたしがわたしで いられるように
たったひとつの 樹になろう
樹になろう
天童よしみは大阪府八尾市出身の演歌歌手です。1972年11月に「風が吹く」でデビューし、1985年12月「道頓堀人情」、1996年2月「珍島物語」、「あんたの花道」などの代表曲を持ち、1996年には「珍島物語」で各賞を受賞、NHK紅白歌合戦での歌唱でも知られます。
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