歌:久保田早紀
作詞:久保田早紀, 山川啓介 作曲:久保田早紀
それはあまりにも 突然の仕打ち
悪い夢に起こされた暗示のとうりよ
うまくできた喜劇 私はピエロね
三人芝居の わき役だなんて
すこしも気がつかなかったの
橋のたもとで 待ち合せした
あの夕暮れのときめき
肩を並べて歩く二人が ゆれる水鏡は
幸せしか映してくれなかったのに
ほんとの相手役は 美しいあの娘
あなたとの恋を打ち明けた 友達
今日も教会で 噂を聞いたわ
結婚式は オレンジが花咲く頃だと
水も時も流れ 私だけ一人
死ぬことさえ思って何度も
こうして 手すりにもたれたわ
古びた橋は 不思議な名前
"4月25日橋"
去年の4月25日は この場所で寄り添う
誰が見ても 仲の良い恋人だった
過去へ渡る橋が どこかにあるなら
めぐり逢うその前の 春へ行きたい
1979年に「異邦人」で鮮烈なデビューを果たしたシンガーソングライターです。当時、現役大学生ながら自ら作詞・作曲を手がけた同曲がミリオンセラーとなり、一躍時代の寵児となりました。1984年の引退後は本名の久米小百合として、教会音楽家や音楽伝道師として活動。その透明感のある歌声と端正な音楽性は、今もなお高く評価されています。
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