歌:久保田早紀
作詞:川田多摩喜 作曲:久保田早紀
小さな出窓から ふきぬける潮風
嵐が通り過ぎ 人影は見えない
冷えた身体を片手で抱き寄せ
扉を閉めてあなたはほほえむ
だけど今は海を見ていたい
あなたのやさしさ感じても
それ以上 いらだちがある
よせては ひいてく愛にとまどい
ひいては よせる愛につかれて 愛につかれて
もう二度と同じ海を
見ることのないふたり
遠くの街並に しのびよる夕暮れ
恋しいぬくもりを もとめるだけつらい
すれちがう日々を かさねるたびに
目をふせてきた 不安と淋しさ
そうね ふたりできずいた砂の城
波に近くても遠くても
はかなく くずれてしまう
よせては ひいてく愛にとまどい
ひいては よせる愛につかれて 愛につかれて
もう二度と 帰らぬ日々は
流れの中に消えてしまうの
1979年に「異邦人」で鮮烈なデビューを果たしたシンガーソングライターです。当時、現役大学生ながら自ら作詞・作曲を手がけた同曲がミリオンセラーとなり、一躍時代の寵児となりました。1984年の引退後は本名の久米小百合として、教会音楽家や音楽伝道師として活動。その透明感のある歌声と端正な音楽性は、今もなお高く評価されています。
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