ただ美しい呪い/Nakamura Hak 歌詞

Nakamura Hakの「ただ美しい呪い」歌詞ページ。
「ただ美しい呪い」は、作詞:Nakamura Hak、作曲:Nakamura Hakです。

「ただ美しい呪い」歌詞

歌:Nakamura Hak

作詞:Nakamura Hak 作曲:Nakamura Hak

夜に仕舞い込んでしまった
もう僕らに「いつか」は来ないと
今、触れて間も無く崩れ落ちてしまうなら
あの夢も霧に攫われてしまうかな

現実と希望の隙間で人知れず
摩耗する体 その摩擦でも
乾かない雨 凍てつく空気
ついに凍った花 立ち尽くす空
あの幸せは必要じゃなかったのか?

ただ美しい呪いが
無邪気に光りさえ千切る情景を
ただ愛おしい呪いで
すべてを一間に奪って失ってしまうなら
1秒だって、永遠に
君に絶望が滲むのを見たくない

側で汚れてってしまったような
僕がもう嫌だった
今、暮れて耐えられない苦しみが
際立っていく
今日も繰り返す 仄暗い朝
この心さえ必要じゃなかったのか?

また愚かしい呪いが
綺麗に望みを叶える瞬間を
ただ狂おしい呪いで
すべてを素直に落として喜んでくれるなら
触れなかった幸せもすぐに
抱きしめてしまえるのに なんて

日常の端くれが
たちまち膨張しては行き着く呪い
「もう助けてよ」叫んでも
声は自分にしか聞こえない

それでも寒い夜 変わらない景色
転びそうで出した手と、ただ美しい花

ただあたたかい世界も
簡単にこの手で損なってしまうなら
ただ愛おしい世界で
君とそっと頻り、笑いたかっただけ
あの日、悴んでいた心でも
諦めはしないよ もう二度と
1秒だって、永遠に
君に絶望が、絶望なんて
滲むのを見たくない

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